法律各分野を得意とする弁護士

自転車事故の保険について

 自転車事故を起こすことなどめったにないということで、保険なんて必要ないという人もいます。確かに事故率は低く、保証対象となる金額も少ないのが一般的には違いないのですが、それは成人した人の場合でという前提の場合であることを認識しておくことが必要です。

 また、事故率や保障金額という面からして、掛け金も割合少なくて済むということも言えるので、その点も踏まえておいたらいいでしょう。
というのは、小学校くらいのお子様の場合、自分自身の不注意での怪我や車両破損の他に、人様にけがを負わせてしまうことや人様の物を壊してしまうというようなことも起こりがちです。

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 軽微なもので済めば、手元現金で間に合うのでしょうが、赤ちゃんの乗っているベビーカーなどと衝突したり、歩行者の持っていた高価な品物を傷つけてしまうということもなきにしもあらずです。

 万が一、大きなお金を伴うことに備えるのが保険の目的で、自転車ということでは危険性は少ないのですが、対象となる人間が、小学生などとなると予想外のことで大きなお金が必要になる可能性があるということなのです。

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 ただ、損害保険の場合、総合的なものがあって、それこそありとあらゆることに対応するものもありますので、ご自分で加入している損害保険を一度整理し、その給付内容を確認して、重なっているようであれば、給付項目と給付金額の見比べて、さらに自転車事故で起こしてしまった損害を補てんする必要性があるかないかで、判断するのがいいのではないでしょうか。

交通事故 の訴訟や示談のためのすべきポイント

 交通事故に遭遇してしまった場合は慰謝料などの金銭面に関する問題は基本的に示談で解決される事が多いのですが、話し合いがこじれてしまった場合は訴訟などの裁判に発展してしまうという場合もあります。

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 そのような場合は自分の主張を通すために証拠などが必要になってくるのですが、実況見分などの公的な書類だけでは証拠が不十分であったり自分にとって不利な内容となっているという場合もあります。

 そのため裁判に勝つためまたは示談で有利に話を進めるためには、自分で証拠になりそうなものはできる限り自分たちで集めておく事が必要だと言われています。
ただし証拠写真やブレーキ痕の場合は交通事故から時間が経過するとどんどん風化してしまうため証拠として残りにくくなっていますし、改めて証拠を押さえようとしてもすでに消えてしまっているという可能性もあります。

 そのため警察が行った実況見分で撮影された様々な証拠写真を利用する必要があり、警察に交渉するための手段として弁護士に相談して交渉してもらうという対策が必要になってきます。

 このように自分たちだけではなく専門家の力も駆りながら証拠を集める事で、示談の時点でも決裂しないようにスムーズに話し合いをすることが可能となります。

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